Web上に観測データをグラフ表示します。IoTクラウドは「Thingspeak」を利用しており、グラフを表示するのみならず、APIから任意のデータを取得して加工表示することも可能です。このプロジェクトではAjaxで通信を行い「Google Chart : Gauge」を利用して、最新エントリをメータ表示しています。
アラート通知は、Twitter APIを利用して閾値を超えた際にTweetしたり、SlackのInbound Hookを使って通知するなど、利用シーンに応じた多様な通知を実現できます。
「回線速度」、「温度」、「湿度」以外にも、「照度」や「人感」センサー等、あらゆるセンサーで実装・応用が可能です。
回線速度/筐体温度/CPU
回線速度推移
筐体温度推移
CPU使用率推移
アラート通知例(Twitter)
Download:5.6Mbps.Oops️❗😵It's too slow.🇷️🇪️🇧️🇴️🇴️🇹 🇲️🇪️❗
— Thinkledge, Inc. (@thinkledge) 2016年10月21日
アラート通知例(Slack)